BALZAC大阪ワンマン情報・SHOCKER情報:夏のワンマン恒例のレア盤フェアのお知らせ!

BALZAC大阪ワンマン情報・SHOCKER情報:夏のワンマン恒例のレア盤フェアのお知らせ!

9月17日BALZAC大阪夏のワンマン情報です。この日SHOCKER店頭にて開催される夏のワンマン恒例のレア盤フェアのお知らせとなります。

以下、HIROSUKE ブログより抜粋
お待たせいたしました!
夏のワンマン恒例のレア盤フェアのお知らせです。



今年の夏のレア盤としてまず登場するのは、今年で20周年を迎えた5thアルバム『TERRIFYING』20周年記念BOXセットに収納されていたアナログ7インチ『DARKNESS』が、オリジナル12インチLP『TERRIFYING』ゲートフォールドカバーWジャケットを、そのまま7インチサイズのミニチュア化で完全再現!


オリジナルデザインをベースに7インチサイズにまで縮小しつつ、内側見開き部分の写真は、2002年当時、LPのレイアウトには使われなかった別ショットフォトを使うなど、微妙な違いが楽しめる凝った作りになっております!
LPと今回の7インチの比較写真をご覧ください。

フロントジャケットです。


Wジャケット内側見開きです。


バックです


前作『全能ナル~』12インチLPの7インチミニチュア化に引き続き、その続編とも言うべきプレミアムなアイテムになります!
この限定Wジャケットは、9月17日SHOCKER店頭で11時より発売いたします。


こちら後日、SHOCKER WEB STOREでの販売はございません!


続いて今回のレア盤フェアで登場するレアアイテムの紹介です。
1997年発売のセカンドアルバム『DEEP』の発売の当時、レーベルサイドは、作品が完成した際に、このアルバムがプロモーション盤を制作しなかったので、宣伝にはカセットテープが使われました。時代的にもまだまだ主流はカセットテープがプロモーションツールのひとつでしたので、この『DEEP』もプロモーション用のカセットテープが存在しておりました。テープにコピーインデックスが付いているだけの簡素な作りですが、これは当時使用していたプロモーション用カセットテープになります。長らくその存在をメンバーですら忘れていたのですが、当時、この作品に携わった関係者が自宅に保管していたという数本が、再びBALZACサイドに戻ってくるという奇跡的な機会があり、このプロモーションカセットの存在を改めて確認したというレアな一品です。内容としましては、CD収録曲が、そのままカセットテープに収録されていますが、『DEEP』に関しましては、収録曲順の異なるアナログ盤がリリースされましたので、CDの収録曲順をSIDE-AとSIDE-Bで、真ん中で振り分けたアナログカセットテープは、ある意味とてもレアな収録内容と言えるでしょう。



次に、2019年アルバムHYBRID BLACKのリリースツアーで会場発売されたアナログシングルのテストプレス盤。



2005年発売のミニアルバム『DARKISM』の限定ジャケット。丸尾末広氏のアートアークの一部をズームしたジャケットで、制作枚数も非常に少ない限定ジャケットになります。



その他、ここに書ききれない大量のレア盤やデッドストックを一挙放出です!
9月17日(土)午前11時から SHOCKER店頭で開催です。

※レア盤フェアの商品についてのご質問は受け付けておりません。